美味しい大人のデトックス「コトハスティー」
【フェイスブック】コトハスティーファンページ
コトハス株式会社 【三方みな楽し】
東京都江戸川区瑞江4-1-4
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志は高くなければいかないが、現実から離れしてはよくない。
思考は注意深くめぐらさなければならないが、細かいことにとらわれすぎてはならない。
感情はあっさりしているほうがいいが、あまり冷たくなってしまってはいけない。
信念は厳しく守らなければならないが、あまりにかたくなになるのはよくない。
菜根譚より
細かいところにとらわれすぎない。この言葉
「 神は細部に宿る 」と信じているので、細かい気遣いができる人が
最終的に大きなものを手にいれると思います。
まる幸2/3
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どんなに地位や権力を持っている政治家や官僚でも、その権勢にあぐらをかき、
人に恩を売るだけの人間であれば、乞食とまったく変わらない。
一方で普通の庶民でも、自ら進んで人のため、社会のために尽くせば、
何もしない大臣や官僚より、ずっと素晴らしい。
菜根譚より
政治家や官僚の原点は...
「 社会を良くするため 」「 国民を幸せにするため 」ですよね。
ここ数年 頷けないことが多いのではないかと・・・ 個人的に、深く思っています。
< 東北で震災に合われた、高校生の女の子がラジオで一言 >
政治家の方へ 東京でいろいろ考えたり、決めていないで...
みんな東北に拠点を置いて、そこで考えてくれませんか!?
・・・・・・・・・・・
大賛成なのですが、グッと、グッと、堪えてことしか・・・ 。
まる幸2/3
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気分や思いつきで物事初めてしまうと、始めてからいろいろな迷いが生じ、
結構長続きしない。これでは何ごとも成就しない。
また 直感やひらめきで物事の是非を論じてしまうと、自分の感覚が
ぶれれば心に迷いが生じ、一貫した信念を保つことができなくなる。
菜根譚より
結構 気分や思いつきで判断してしまい、長続きしないケースが多かったです。
本当に、これは、自分、そして自分に携わる人にとって
「 重要なことなのか!? 必要なことなのか!? 」
そして、「 なぜ これをするのか!? 」がハッキリ決まっていないと長続きしませんね。
「 継続は力なり 」 なんて、簡単によく言いますが...
なかなかできない理由は、僕の中だけに・・・
まる幸2/3
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苦しんだり楽しんだりしながら自分を磨いて、その結果得られた幸福は本物だ。
疑ったり信じたりしながら考え抜いて、その結果得られた知識は本物だ。
菜根譚より
苦しみと楽しみは共存している気がします。
良いできごとも、悪いできごとも仲間。
どちらを選択しても自分にとって必要なことなので・・・ どんどん磨き続けます。
まる幸 2/3
苦労して物事に取り組む中に、実は喜びがある。
物事うまくいった途端に、失意の悲しみが生じてくるものだ。
菜根譚より
喜びを感じながら、苦労を苦労と思わないぐらいやれる人はすごいですね。
過信した瞬間に・・・ やってきたことが水の泡になってしまうので... 気を張って進みます。
まる幸2/3
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物事がうまくいって無事なときほど、決して気持ちをゆるめることなく、
有事に備えておかなければならない。
また 何か事が起こって忙しいときほど、気持ちにゆとりを持って
対処するように心がけなければならない。
菜根譚より
何か起こったとき、人一倍 慌ててしまうので、
もう少し気持ちにゆとりをもてるようにします。
まる幸2/3
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権力者に取り入る人は、その権力者が落ち目になれば、
たちまち厳しい制裁を受ける
無欲に徹して気楽に生活をする人は、
穏やかな生活を末永く楽しむことができる。
菜根譚より
人との争いが... いかに 「 自分を不自由な生活になるのか!? 」
感じた瞬間でした。
まる幸2/3
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他人の過ちについては、寛大な気持ちで許すように心がけたい。
しかし、自分の過ちについては、厳しい目を向けるべきである。
自分の苦しみは耐えしのばなければならない。
しかし、他人の苦しみを見過ごしてはならない。
菜根譚より
人にやさしく 自分に厳しくということですね!!
いろいろな困難に直面し、辛さを味わって...
どんどん周りの人にやさしくできるんですね。
まる幸2/3
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花はあでやかで美しいが、常緑樹のたくましさにはかなわない。
あでやかで短命なものは、地味で長持ちするものには及ばない。
つまり早塾は晩成にはかなわないということだ。
菜根譚より
地道に進んでいくことを気づかされます。
まる幸2/3
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満月も時がたてば欠かていくように、どんなに素晴らしい名誉や莫大な財産が
あっても、いずれかはなくなってしまうものだ。
栄光や幸福に満たされていてもしかたがない。
常に無心でいることを心がけよう。
菜根譚より
お金は便利さしか買えないので... 生活 最低限でヨシ ほどほどで生涯ヨシですね。
地位・名誉・肩書き・いらない頑固なプライドは、自分を不自由にすることが多いので
捨てていくように心がけます。
まる幸2/3
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生活にゆとりがなく、お金や物を与えることができなくても、言葉で人を救うことはできる。
悩んでいる人や困っている人に出会ったら、一言 優しい言葉をかけるだけで、
彼らを悩みや苦しみから救うことができるのだ。
これもまた大きな善行である。
菜根譚より
誕生日でも、お祝いごとでも、忘れられるより、言葉のプレゼントだけでも、
とてもうれしいですよね^^
「 素晴らしい人生にしたいなら、自分にとっても相手にとっても
素晴らしい言葉を使いなさい!!」 こんな言葉を思い出します。
辛い時でも、相手に対して、思いやりのある言葉を選択できるように・・・
これからも姿勢を正していきますね。
まる幸2/3
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試しに自分が生まれる前はどのような姿をしていたのか、
また、自分が死んでしまったあとは、どのような姿になるのか考えてみるといい。
名誉や地位、財産や功績にこだわる心は、跡形もなく消え、
残るのは、自分本位の精神だけである。
そのように考えることができれば、現実や世欲を離れた
無心な境地を楽しむことができる。
菜根譚より
名誉や地位、財産や功績よりも、自分らしさを追求していきます。
まる幸2/3
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まだ何も結果が出ていない仕事に先行きについて、あれこれ悩むよりも
すでに軌道に乗っている仕事をどう進めるかを考えるべきだ。
また 過去の失敗についてくよくよ悩むよりは、
同じ失敗を繰り返さないためにはどうしたらよいのか、前向きに考えるべきだ。
菜根譚より
過ぎ去ったことを考えていても... 何もおきないんですね。
軌道に乗っていることを走らせます。
まる幸2/3
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有名であることを誇る人よりも、できるだけ無名で暮らしたい
願う人のほうが人として魅力的だ。
また いろいろと物事を始めるよりも、今やっていることを
できるだけ減らすほうが、心にゆとりが生まれる。
菜根譚より
「 能ある鷹は爪をかくす 」って解釈でしょうか!?
解釈が?の文章ですが...
なんでもコツコツ地道にやるほうが良いのですね。
まる幸2/3
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花は五分咲き、酒はほろ酔い加減に、最高の趣がある。
満開の花を見たり、泥棒するほど酒を飲んだりしては、台なしだ。
満ち足りた境遇にいる人は、このことをよく考えてほしい。
菜根譚より
多くを求めようとするとケガをするんですね。
何をやるのも、ほどほどが一番幸せということを知りました。
まる幸2/3
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人格は、人を受け入れる度量が大きくなるにつれ高まり、
度量は、見識が深まるにつれ大きくなる。
したがって、人格を高めようと思うなら、度量を大きくし、
度量を大きくするためには、見識を深めなければならない。
菜根譚より
見識は経験でしか培われないので、いろいろ経験したことを土台に、
どんどん度量を大きくしていくしかないのですね。
まる幸2/3
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口数が少なく、なかなか本心を見せないような人に、
自分の本心を打ち明けてはならない。
また、感情の起伏が激しく、自分が正しいと思っている人には、
話しかけないほうがよい。
菜根譚より
人によって自分の姿勢を変えることは、 あまり好きでははないので...
どんな人にも同じ対応して進みたいので、この文は、いまいち、
よくわかりませんでした。
まる幸2/3
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一方に意見だけを鵜呑みにして、腹黒い人間にだまされてはならない。
自信過剰になって、勇み足になってはならない。
自分の長所を吹聴し、他人の短所を暴き出すようなことはしてはならない。
自分が無能だからといって、他人の才能をねたむようなことはしてはならない。
菜根譚より
自信過剰になると教えてくれる人が少なくなるので、成長しなくなるんですね。
他人の才能をねたむ暇があるなら... 自分の才能を磨く時間をつくります。
まる幸2/3
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よかれと思ってしたことでも、逆に恨みを買ってしまうこともある。
だから、人のためにしたことでも、感謝など期待せず、忘れてもらうぐらいがちょうどいい。
菜根譚より
感謝や見返りを気にするぐらいなら、はじめからやらないほうが良いということですね。
まる幸2/3
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学ぼうと思う人は、自らを厳しく律する必要があるが、
一方では、物事にこだわらないさっぱりとした心持ちも必要だ。
あまりに自分に厳しくするばなりならば、心にゆとりがなくなり、
周りの人も息が詰まってしまう。これでは、結果的に何もいいものは生まれない。
菜根譚より
僕の中で、「 本当の強さは、優しさだ!!
「 人に優しく、自分に厳しく!! 」 できる人間になろうと・・・
今まで、やってきたのですが、ときには周りの人が息がつまっていたかも、、、
ちょい反省。
まる幸2/3
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世の中で生きていくためには、人に一歩譲る心がけを忘れてはならない。
一歩譲ることが、結果的には自分が一歩進むことにつながる。
人と付き合う際にも、相手に対して寛大に接することが大切である。
そうすれば、いい関係を築くことができ、結果的には自分の利益をもたらすことになるだろう。
菜根譚より
ガツガツするより、一歩譲る心のゆとり... 余裕さが必要なんですね。
まる幸2/3
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事業や学問でどんなに大きな功績を残しても、その人が死んでしまえば、
それも終わったしまう。しかし、築き上げてきた精神は、その人が死んでも、
時代が変わっても、後継者に脈々と受け継がれていくものだ。
名誉や財産は、時代とともに移り変わるが、人間の信念や志は、後の世まで、
ずっとたたえ続けられるものである。功績や財産、地位や名誉に心を奪われ、
自らの信念や志を曲げるような愚かなことをしてはならない。
菜根譚より
最終的に「 功績・財産・地位・名誉 」が、
いらないプライドを作り、不自由にするんですね。
それより何より、自分が最大限にできること!!
目の前の事だけに集中して、ただただ、やります。
まる幸2/3
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利益に、人より先に飛びついてはならない。
しかし、世の為 人の為になる事業や道徳的な行いについては、
率先して行い、人に遅れをとってはならない。
報酬を受け取るときは、分をわきまえ、一定の限界を超えてはならない。
しかし、自らの能力や人間性を磨くためには、限りない努力をしなければいけない。
菜根譚より
一生懸命やったことと、努力はウソをつきませんね。
まる幸2/3
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人の過失や欠点を責めるときには、悪いところだけをとがめるのではなく、
同時によいところも評価してやることが大切だ。
そうすれば、叱られたほうも嫌な気持ちにならなくてすむ。
これに対し、自分の過失や欠点を反省するときには、よいところの中にも
悪いところはないか、あえて探しだすくらいの厳しい態度が必要だ。
そうすれば、人格にも一段と磨きがかかるだろう。
菜根譚より
人の過失や欠点を責めるときには!?
欠点を責めたり、叱ったことないので、いまいち.....
こういうハウツー的なの嫌い。
僕は、自分の過失や欠点を見つけ出し反省し、次に日を迎えるだけです。
まる幸2/3
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有名であることを誇る人よりも、できるだけ無名で
暮らしたいと願う人のほうが人として魅力的だ。
また いろいろと物事を始めるよりも、今やっていることを
できるだけ減らすほうが、心にゆとりが生まれる。
菜根譚より
人間は、人の自慢と舌打ちがもっとも苦手なので、「 有名であることを誇る人 」
聞く耳もたれなくなってしまうかもしれません。
「 地位・名誉・肩書き・プライド 」は、魅力的な人に必要ないんでしょうね。
今やっていること、できるだけ減らすこと... !?
僕は、今やっていることをコツコツと取り組むことで
次が見えてくるので、後文は、スル~ですね^^;
まる幸2/3
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人格者と言われる人には、大きな2つの特徴があります。
1つは、誰に対しても公明正大で、自分の考え方や価値観を常に明白に示すること
2つ目は、自分の才能を奥深くに隠し、決して他人にひけらかしたり、
安易に目立つようなパフォーマンスをしないこと
菜根譚より
1つ目の誰に対しても公明正大!!?
いまいち ピンとこなかったので「 公明正大 」の意味を調べてみました。
//www.weblio.jp/content/%E5%85%AC%E6%98%8E%E6%AD%A3%E5%A4%A7
へぇ~~~ ちょっと納得。
2つ目は、とても重要だと、心得ています。
まさに 『能ある鷹は爪を隠す』ですよね。
才能をひけらかすことで、値打ちが下がるんでしょうね。
まる幸2/3
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月や嵐、花や柳がなければ、自然は成り立たない。
また欲望や好き嫌いがなくては、人の心は成立しない。
ただ大切なのは、あくまで自分が主体となって物を使ったり、物にかかわったり、
物事を進めたりしていくことだ。そうすれば、物欲に踊らされることなく、
自分の好みの欲望をきちんとコントロールしながら、楽しく暮らしていける。
菜根譚より
まさに、「 物をあそべば志を失い、人をもてあそべば徳を失う 」ですね。
私利私欲に溺れてしまうこと...
お金は、一歩 使い方を間違うと魔物なので... 気をつけないと!!
目的が、それを買うこと お金を稼ぐことになってしまうと
仕事が稼ぐだけの手段になってしまうので、必ず、グラグラしてきます。
( 長続きしない。 疲れてきます。 )
それとは裏腹に、「 良い商品をお客さまに届けたい!!」
「 自分の仕事を通じて、お客さまの喜びや楽しみに携わっていきたい!! 」と、
強く想う気持ちは、自分をドンドン成長させ、楽しみも、喜びも^^ 大吉に...
結局 人の幸せを自分の幸せって、見えない糸で繋がっているんでしょうね。
まる幸2/3
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人生経験の浅いうちかは、世間の悪いしきたりや慣習、組織の悪習に
染まってしまうことも少ない。しかし経験が豊かになるのつれ、
厳しい現実を生き抜くための、さまざまな駆け引きやテクニックが身についてくるものだ。
しかし、世渡り上手であるより、素朴で愚直に生きるほうがいい。
慇懃無礼(いんぎんぶれい)であるより、武骨で一本気であったほうがいい。
菜根譚より
● 駆け引きやテクニックより、まっすぐに生きることを心掛けます。
まる幸2/3
< 慇懃無礼 >
[名・形動]表面は丁寧で礼儀正しいように見えるが、
実は尊大で無礼なこと。また、そのさま。慇懃尾籠(いんぎんびろう)。「―な態度」
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素直に反省できる人はあらゆる経験や体験をすべて自分磨きの良薬にできる
一方、人に責任を転嫁してしまう人は、何の成長も得られず、ダメな人間になってしまう。
謙虚に反省し、そこから学ぶことのできる人は、成長できるが、無責任で自分の言動を
反省しない人は、悪い方向に進むばかりだ。両者の人生には、雲泥の差が生じる。
菜根譚より
二者択一の選択で... 人生が大きく違うんですね。
「 謙虚 」 と 「 素直 」 でいることの大切さを痛感します。
人生 「 学び 」 と 「 感謝 」
そして、自分の仕事を通じて、どれだけ周りの人の「 幸せ 」に携われるか!!
今日も僕なりに顔晴りますね。
まる幸2/3
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他人の評価を聞いても、すぐにその人を悪と決めつけたりしてはいけない。
その人を陥れるための策力略であるのか、事実なのかを自分の目で確かめてから判断する
同様に、他人の良よい評価を聞いても、それをすぐ信じて親しくつき合ったりしてはいけない
その噂が、心の曲がった人間が自分をよく見せようとたくらんだことなのか、事実なのかを
確認して判断すること
菜根譚より
情報がたくさんあるこんな時代だからこそ、真実を知るべき... なのかも。
これから先 ますます自分で見て、触れた経験だけが頼りなんですね。
まる幸2/3
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