渋澤栄一の「論語と算盤」に客観的な人生観と主観的な人生観という
考え方があります。
主観的な人生観はただ自分だけを考えるということです。
客観的な人生観は家族のため、人のため、社会のためという
考え方をすることです。
孔子も次のようにいっています。
己れ立たんと欲して先ず人を立て、己れ達せんと欲して人を達す。
おのれたたんとほっしてまずひとをたて、おのれたっせんとほっしてひとをたっす。
自分が立ちたいと思ったら先ず人を立たせてやり、
自分が成功したいと思ったら人を成功させてあげる。
自分が幸せになりたいと思ったら先ず周りの人を幸せにしてあげよう!!
家族のため、人のため、社会のために・・・
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