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経営コンサルタントの小宮一慶さんのメルマガに

とても興味深い文章がありました。

 

「小さな行動を一歩踏み込む」

 

赤い羽根共同募金が始まりましたが、街中で

赤い羽根をつけている人を最近はほとんど見かけなくなりました。

 

また、祝日に「日の丸」を掲げる家も見なくなりました。

 

「いい格好をしていると思われたくない。目立ちたくない」などと

いう理由がほとんどだと思います。

 

やりたい気持ちはあるんだけど、その一歩先の行動には

至らない。

 

小宮さんが危惧していることは、寄付に対しての前向きな気持ちや、

愛国心をもっている方は多いかもしれませんが、そのうちにその

「思い」も消えてしまうのではないかということです。

 

英語のことわざに「Out of sight, out of mind」というのがあるそうです。

「目の前に見えなくなったものは、心からもなくなっていく」という意味です。

 

いま私たちが必要な行動は、「もう一歩踏み込んだ小さな行動」なんです。

「いい格好している」といわれても、それが「普通の行動」となるように

することが大切なのです。

 

 

 

 

 

 

 

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山中教授2写真.JPG

ノーベル医学生理学賞受賞の山中教授と惑星探査機「はやぶさ」の

プロジェクトマネージャーだった川口淳一郎氏の対談を読みました。

 

山中教授は、はじめ整形外科医をしていました。

しかし不器用で普通なら15分で終わるような手術を

1時間以上も掛かってしまう。

それで外科医に向いていないじゃないかと思い

大学院に入りなおしたそうです。

 

なんと外科医当時の山中先生のあだ名が邪魔で役立たずの

「ジャマナカ」だったそうです。

 

その先生がips細胞を発見することになるのですが

アメリカ留学時代に恩師から教えられたVWという言葉が

成功の条件だったようです。

 

V=ビジョン、W=ワークハード

長期的な展望としっかりした目標を持ち、

懸命に努力を重ねること。

 

山中先生が対談でおっしゃっていましたが、日本人は

ワークハードは得意ですが、ビジョンをはっきりさせることが

苦手じゃないかと。

 

ただ努力するだけでなく、明確なビジョンをたてることが

とても大切なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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知致11月号が届いてから忙しさに感けて仕事机の上に

ずっと置きっぱなしになっていました。

 

ただ表紙の中山信弥さんと川口淳一郎さんの

お顔だけは毎日拝んでいました(笑)。

 

そこへ先日「日本人ノーベル賞受賞!」のビックニュースが

飛び込んできました。

 

どなたが受賞されたのかな?とニュースをチェックしてみると

毎日お顔を拝んでいた山中信弥教授じゃないですか!

 

これから至急「知致11月号」の中山教授とはやぶさの川口淳一郎氏の

対談を読んでみたいと思います。

感想は後ほど・・・

 

山中教授写真.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毎月楽しみにしている月刊知致の十月号に京セラの稲盛和夫名誉会長

と横綱白鳳の対談が掲載されていました。

 

その中で、「永続的に発展する企業になるための大切な三つのこと」という

稲盛名誉会長の話がありました。

 

ひとつは

「謙虚にして驕らず(けんきょにしておごらず)」

 

一時的に成功する人は多くいますが、有頂天になって没落して

いく人もこれまた多くいらっしゃいます。

「永続的」に発展するためには、「謙虚」でいることが大切だと

いうことです。

 

 

ふたつめは

「思念は業をつくる(しねんはごうをつくる)」

 

ひとはその時々で様々な思いを考えていくわけですが

その思いが様々な「業」つまり「原因」をつくっていくという

意味です。

 

どんな思いを抱くかがとても大切だということです。

 

 

三つ目は

「宇宙の心と一体になる」

 

宇宙には、森羅万象、すべてのものをいい方向に生かそうとする

そういう愛の心、思いやりの心が充満しています。

 

その宇宙と調和する心があればどんな困難でもやり遂げられると

稲盛名誉会長はおっしゃっています。

 

「運を味方にする」とか「天を味方にする」などいいますが宇宙の心と

調和するには、其れ相当の人間的な成長が必要なように思います。

 

titi2011210.JPG

 

 

 

 

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学生時代は、孔子の論語が大嫌いで中国の古典といえば

老子、荘子などを読んでいました。

 

特に荘子の浮世離れしたふわふわした感じが好きでした。

 

ここ数年は、論語ばかり読んでいるわたしですが、たまには

道家でも読んでみようと思いまして読んだことの無い「列子」を

購入しました。

 

感想はのちほど・・・

 

ressi01.JPG

 

 

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小学生のための「言志四録」は、おとなが読んでも

とても勉強になります。

 

先ほど読んで心にとまったのが次の言葉です。

 

  春風を以って人に接し、
  秋霜をを以って自ら粛む。
 

  しゅんぷうをもってひとにせっし、

  しゅうそうをもってみずからつつしむ。

 

自分には厳しく、他人には優しくしましょうという

意味です。

 

「はるかぜのように」というのがいいですね。

harukaze.JPG

 

 

 

 

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 柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺

 

 菜の花や 月は東に 日は西に

 

 古池や 蛙飛びこむ 水の音

 

五七五の17文字で完結する日本の俳句は

読んでいて気持ちがいいですね。

 

たった17文字で季節・情景・そして人の気持ちまで

詠んでしまう。

 

日本人ってすごいな。

koenidasite01.jpg

 

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「言志四録」

これは、幕末の儒学者である佐藤一斎が書いた本です。

 

指導者のためのバイブルなどと呼ばれ、小泉純一郎氏が

総理大臣のときに国会でこの言志四録に触れて有名に

なりました。

 

指導者のためのバイブルなどといわれていますが

子供向けの本が出ていました。

 

こんな感じです。

 

 人は須らく忙裏に間を占め、
 苦中に楽を存する工夫を著くべし。

 

 ひとはすべからくぼうりにかんをしめ、

 くちゅうにらくをそんするくふうをつくべし。

 

 ⇒「どうせやるなら楽しんでやろう」

 

人は忙しいときにこそ静かな心が持てるように、

また苦しいときにこそ、楽しみの心が持てるように

工夫をすべきです。

 

言志四録009.jpg

 

 

 

 

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ロンドンオリンピックが盛り上がっています。

昨日は、男子ハンマー投げの室伏選手が

銅メダルを獲得しました。

 

テレビを見ていて驚いたのが、彼はもう37歳に

なっているんですね。

四回目のオリンピック出場だそうです。

 

室伏選手のインタビューを見ていてスゴイなと

関心しました。

 

それは、オリンピックに向けてのモチベーションを

どうやって上げていくかというアナウンサーの質問に対しての

答えでした。

 

室伏選手は、「向上心」といったのです。

 

年齢を重ねていくと体力的に衰えいくのは当然のことです。

しかし、その年齢でどれだけ最高の肉体にもっていけるのかを

研究、トレーニングをしていくことが楽しかったそうです。

 

「向上心」

言うのは簡単ですが、実践してそして結果をだしていく

室伏選手は素晴らしいアスリートですね。

 

室伏.jpg

 

 

 

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小学生のころ図書館で読んだ絵本なのですが

大人になってあらためて読むとふかい感動に

包まれたりします。

 

この「花さき山」もそんな絵本です。

 

みたこともないようなきれいな花。

この花は、ひとがやさしいことをすると

ひとつ咲く・・・

 

とても素敵な絵本です。

花さき山.jpg

 

 

 

 

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