美味しい大人のデトックス「コトハスティー」
【フェイスブック】コトハスティーファンページ
コトハス株式会社 【三方みな楽し】
東京都江戸川区瑞江4-1-4
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朝晩やっと過ごしやすくなってきましたが
夏の疲れが出やすいのがこれからの季節です。
温かいアレンジティーでお腹をいたわって
あげてください。
ハーブで有名なカモミールをプラスした
コトハスカモミールティーをご紹介します。
【カモミールティーの作り方】
①ティーポットにドライカモミールをスプーン1杯と
コトハスティー1袋を入れます。
②熱湯を注ぎ3-5分待ってからカップに注ぎできあがりです。
カモミールの優しい香りに癒されるアレンジティーです。
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少し前にカルピスティーをご紹介しましたが
とても美味しいと大評判となりました。
(トマトティーとは大違い・・・)
今回はカルピスから期間限定で発売された
「カルピスパイン」を使ってアレンジティーをつくりました。
作り方
・コトハスティーを濃い目に作ります。
・グラスにカルピスパインを適量注ぎます。
(4-5倍希釈して丁度よくなる量)
・氷を入れます。
・最後にコトハスティーを氷をつたわせて
ゆっくり注いでできあがり。
パイナップル特有のトロピカルな甘さと
カルピスのさっぱり感、そしてコトハスティーが
絶妙にブレンドされてとても美味しいアレンジティーです。
夏にピッタリのパイナップルティー♪
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トマトジュースというと好き嫌いが分かれるところですが
このトマトティーも好き嫌いが分かれるところです。
夏のアレンジティーとしてチャレンジしてみました。
グラスに氷を入れトマトジュースを半分程度注ぎます。
そこへ濃い目のコトハスティーを注いで完成です。
うーん・・・
「三度の飯よりもトマトジュース好き」という人だけにオススメします。
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紅茶好きの英国ではミルクティーをつくるときにミルクを先にカップへ
入れるか、後に入れるかで大論争になったことがあるそうです。
そんなのどっちだって同じでしょと思っていまいますが、小さなことに
こだわるのが英国人。
大論争の結果、英国王立化学教会が判断を下しました。
ミルクインファースト
つまり、ミルクを先にカップにいれて後から紅茶を注ぐのが正しい
ことになりました。
なんでもその方がミルクの蛋白質の変化が少なくより美味しい
ミルクティーが味わえるそうです。
コトハスティーもミルクティーにするととっても美味しいです♪
ミルクインファーストで挑戦してみてください。
こんな素敵なティーカップでいただいてみたい!
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梅雨に入りそろそろアイスティーも美味
しくかんじる季節になりました。
そこで今回は、カルピスを使ったちょっと
意外な組み合わせのアレンジティーをご紹介します。
【簡単!さっぱり!カルピスティー♪】
作り方は簡単です。
1.最初にポットで濃い目のコトハスティー
をつくり冷ましておきます。
2.グラスにカルピスを1/5~1/4程度入れます。
3.氷を入れます。
4.そこへコトハスティーをそっと注ぎます。
二層になったカルピスティーの出来上がり!
さっぱりしていて、ちょっと酸っぱい
カルピスティー!ぜひチャレンジしてみてください。
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ナッツの香ばしさをホイップクリームの甘さがつつみこむナッツミルクティー
【作り方 二杯分】
老化が防ぐ成分が多く含まれていることで注目されているナッツ類。
ホイップクリームの甘さと、ナッツの香ばしさをお楽しみください。
1.小鍋に、約400mlのコトハスティーを煮出します。
2.1.にお好みの分量の牛乳を入れて温め、ミルクティーを作ります。
3.2.をカップに注ぎいれ、ホイップクリームを浮かべて、軽く炒り、
粗くみじん切りにしたナッツ類をちりばめて出来上がり。
※くるみ、アーモンドなど、お好みのナッツ類でOK
※ホイップクリームは、市販されている出来上がったものだと便利です。
※お好みで、甘味を足しても美味しいです。
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