身を修めるとは、「心と身体を鍛え磨き、優れた人格を形成するように努めること」です。
「大学」にはこの修身について次のように書かれている箇所があります。
天子より以って庶人に至るまで、壱に是れにみな身を修むるを以って本と為す。
てんしよりもってしょじんにいたるまで
いつにこれみなみをおさむるをもって
もととなす。
意味:
天子から庶民に至るまで、すべての人が心と身体を鍛え磨き、
優れた人格を形成するように努めることが基本となる。
中江藤樹は、この一節を読んだ時に涙を流して感動したといわれています。
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