デトックスコラム

デトックスティーで【セカンドブレイン】もスッキリ!?

「緊張するとトイレに行きたくなる」
そんな方も多いのではないでしょうか。
それを論理的に説明できるようになったのが、便秘と深い関係がある「第二の脳」と言われるセカンドブレインの発見になります。
このセカンドブレインがいったいどの場所を指すのか、便秘とどのような関係なのかをご説明しましょう。

セカンドブレイン(第二の脳)とは?

セカンドブレイン(第二の脳)の正体は、「腸の神経細胞」になります。これは、アメリカのコロンビア大学医学部の解剖・細胞生物学教授マイケル・D・ガーション博士によって名づけられました。
なぜ、「腸の神経細胞」が「第二の脳」とまで言われるかというと、脳や脊髄からの指令なしに臓器を動かすことができる神経細胞が腸に存在するためです。
「第二」というのは、神経細胞の数になります。脳の神経細胞は約150億個に対し、腸には約1億個の神経細胞が存在します。数では脳に及びませんが、それでも2番目に神経細胞が多い場所になります。
腸に神経細胞があることで、ストレスなどの影響を受けやすくなり冒頭で書いたような「緊張するとトイレに行きたくなる」という行動が起こります。

便秘の人の腸の神経細胞は、どうなっているの?

便秘の人は、腸の神経細胞が便に反応しなくなっていると考えられます。というのは、腸の神経細胞が7~10倍に伸びてしまうことで、便意を感じなくなり便が腸に溜まり続けてしまいます。このような腸の神経細胞の変化を引き起こしてしまう要因の1つが、不規則な生活になります。
不規則な生活により、自律神経が変化します。自律神経は、緊張している時に働く交感神経と、リラックスしている時に働く副交感神経から成り立っており、自分の意志とは関係なく働きます。
通常であればバランスが取れているのですが、不規則な生活を続けることで、バランスが崩れ、交感神経が副交感神経より優位になり緊張状態になります。すると、血管が細くなり腸が動かなくなってきてしまいます。
その結果、便が留まることで悪玉菌が増殖しその炎症によって、腸の神経細胞が変形してしまいます。

副交感神経を優位にさせる方法とは?

便秘解消には、規則正しい生活を送ることをオススメします。しかし、職業上どうしても不規則になってしまうという場合は、出来るだけ副交感神経を優位にさせることを心がけましょう。副交感神経が優位になることで身体がリラックス状態となり、腸が動くようになります。

・深呼吸をする
5秒かけて、鼻から息をゆっくりと吸い込みます。その後10秒かけて、すぼめた口から息を吐き出します。これを1日3回、1回につき5分行うようにしましょう。
深呼吸の際は、息を吸うよりも吐き出す方に、より意識を向けるようにして下さい。また、普段の呼吸も口呼吸ではなく鼻呼吸を心がけましょう。

・爪もみを行う
両手の爪の付け根の両サイドを、痛いと感じるくらい刺激しましょう。15秒ほどかけてつまむように押すのがコツです。毎日行うことで、副交感神経を活性化することができます。
しかし、薬指だけは交感神経を活性化させてしまうので、避けて下さいね。

・体を温める
交感神経が優位になっていると、体温が低下している場合が多いです。低体温の状態ですと、病気にもかかりやすくなってしまうため、入浴して体を温めるようにしましょう。大切なのは、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることです。
また、体を冷やしてしまうコーヒーや緑茶などを避けて、ほうじ茶やハーブティー、タンポポ茶など体を温める飲み物を飲むようにしましょう。その際、便秘改善効果が期待できるデトックスティーなどを飲むのもオススメです。

このような方法で交感神経よりも副交感神経を優位にし、便秘解消を目指しましょう!

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