品質にこだわるコトハスティーの主成分には無農薬で栽培した
オーガニックのゴールデンキャンドル(学名:カッシアアラタ)を使用しています。
実際にコトハスティーに入っているゴールデンキャンドルがどのように栽培されているかをご紹介します。
<ゴールデンキャンドル栽培編>
コトハスがコトハスティーの製造をお願いしている協力会社さまは、ベトナムにゴールデンキャンドル専用農場を持ち、厳しい品質管理の下安心で安全な栽培、加工をしています。5ヘクタールの農場に五万五千本のゴールデンキャンドルが無農薬で栽培されています。
専用農場での徹底した品質管理
ハノイ農業大学指導の下、手作業で丁寧な栽培
ハノイ農業大学の先生による指導で無農薬による栽培が行われています。
ゴールデンキャンドルは、無農薬でも立派に育ちます。
農家で働く女性の背丈ほどに成長したゴールデンキャンドル。無農薬でも立派に育っています。
重要な選定作業。最適な葉を選びます。
左の写真中央にあるような新葉は有効成分が少ないため、濃いみどり色の成熟した葉のみを収穫していきます。
収穫後は、加工までのスピードが重要になります。
ゴールデンキャンドルの葉の有効成分は、収穫後時間が経てば経つほど弱くなっていきます。
そこで農場から程近い加工場まですぐに運び加工していきます。