きょう(4/12)は、論語に学ぶ会でした。
論語全二十編の五番目「公冶長」に入りましたが、素読をやる前に
高野先生が面白いことをおっしゃっていました。
「公冶長論語に須磨源氏」
論語なら「公冶長第五」で挫折、源氏物語では第十二帖「須磨」のあたりで
なげだしてしまう「三日坊主」を揶揄したことばらしいのですが、ズバリ自分に
当てはまっていたので思わず笑ってしまいました。
それでは、どうして「公冶長」で挫折するのか?
先生がおっしゃるには人物批評が多いから、らしいのです。
論語には多くの弟子が登場しますが、この弟子たちのパーソナリティが
とても面白いのです。
論語を楽しく読むには弟子の理解が必要なように思います。
私はマンガ「孔子」を読んでいたのが幸いしました。
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東京都江戸川区瑞江4-1-4
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なげだしてしまう「三日坊主」を揶揄したことばらしいのですが、ズバリ自分に
当てはまっていたので思わず笑ってしまいました。
それでは、どうして「公冶長」で挫折するのか?
先生がおっしゃるには人物批評が多いから、らしいのです。
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