僕が論語を勉強するようになった切欠のひとつがこの本「論語と算盤」です。
明治期に500社近い会社を設立成功させた日本実業界の父といわれている
渋沢栄一の本です。
彼の話しは単純明快です。
「企業は利潤と道徳両方を調和・追及しなければいけない」
"商売は徳なり"という言葉がありますがまさに論語と算盤なんですね。
渋沢栄一は僕の中では坂本龍馬よりもヒーローです。
ちなみにこの守屋淳氏による「現代語訳 論語と算盤」は
たいへん読みやすくオススメです。↓
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美味しい大人のデトックス「コトハスティー」
【フェイスブック】コトハスティーファンページ
コトハス株式会社 【三方みな楽し】
東京都江戸川区瑞江4-1-4
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明治期に500社近い会社を設立成功させた日本実業界の父といわれている
渋沢栄一の本です。
彼の話しは単純明快です。
「企業は利潤と道徳両方を調和・追及しなければいけない」
"商売は徳なり"という言葉がありますがまさに論語と算盤なんですね。
渋沢栄一は僕の中では坂本龍馬よりもヒーローです。
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